働きながら転職活動をするか、退職してから転職活動を始めるか?②

退職してから、本格的に転職活動を始める方は「なぜ退職を先にしたのか?」と「辞めてから今まで何をしているのか?」はおそらく聞かれるので、答えを用意しておいた方がいいです。

おそらく多数の人は、「仕事が忙しくてそんなに簡単に休みをとれない」とか、「ずるずると転職しないままになってしまう」といった理由になると思います。

私の場合それに加えて、「広告・流通の本場である東京で20代のうちに働きたいと思っていたから」という理由を話していました。実際受けていた会社は8割、9割在京の会社でした。(ただ、最後は関西支社の方に決まってしまったのですが・・・)

もうひとつデメリットとしては、やはり会社を辞めてからだと、毎日がだらけてしまったり、面接や書類選考で落ちたときの気持ちの切り替えが難しかったりと、メリハリがつきにくいところです。

ストレスを溜め込まず、きちんと気分転換する事が大事です。

また、これはメリットかデメリットか微妙な点なのですが、会社を辞めてから転職活動を始めた場合、逃げ場がなくなるので、尻に火がつきます。

「無職」という状態はツライですし、金銭面でもちゃんと貯金をしていないと厳しい。ちゃん就職できるのか?そもそも業界を変えるという選択もアリなんじゃないか?今伸びてきている業界に入った方がいいんじゃないか?など将来のビジョンについて真剣に考えます。正直、内定が決まるまで、ものすごく不安でした。

ただ「前の会社よりちゃんと納得できる会社に入らないと!」と思うので、ある意味で、私の場合はこの“尻に火が着いた状態”が逆に良かったのかもしれません。

失うものは何も無いという状態に自分を追い込む事は、意志の弱い自分には必要な判断だったのかもしれません。

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