志望動機の考え方

個人的には、「自己PR」より何よりも、一番重要なのがこの「志望動機」だと思っています。また、志望動機は使い回しが出来ませんので、会社ごとにひとつひとつ考える必要があります。

志望動機を考える際に役立つのが前述した「バックキャスティング」の考え方です。

ざっくり私が、志望動機を作る際に考えていたのは、

① 将来(5年後、10年後)にこんな自分でありたい、こんな事を達成したいといったビジョンを持っている(だから転職を考えた)

② そのビジョンを達成するためにこんな仕事がしたいと思っている

③ そのために御社のこういうポジションでこんな仕事をしたいと思っている

④ なぜなら、御社にはこんな魅力があって、こんな能力が身に付くと考えるから(御社でしか出来ない事がある)

と言ったところでした。

この4番の「だから御社なんです!」という、その会社でしかできない独自の魅力を語れるかということはポイントだと思います。

その会社でしか出来ない事があるのであれば、そこを突き詰めて語っていけば熱意が伝わってより良い志望動機となるはずです。

ですので、ホームページやその会社の手がけている仕事、企業理念などは入念に調べる必要があります。

自分のしたい仕事やありたい自分、自分の夢につながっているということは、仕事のモチベーションにも当然つながってきますし、それが高いスコアにも結びつくと判断されるはずです。

書類選考が通っているということは、ある程度自分の現在持っているスキルや将来性を評価してくれているということだと思うので、それに加えて面接で論理的に、熱意を持って志望動機を伝える事ができれば、採用につながるのではないかと思います。(といってもいざ面接の場で、きっちり伝えるのはとても難しいことですが・・・)

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